とうきせい

マルティンハイデガー哲学用語。永遠の未来=選択肢の無限拡張は自らの最終呼吸なる死を先駆的に覚悟する事で終焉を迎え、それを人生の全体と認知する事をハイデガーは勧めた。我々はその人生の全体というものに対し、宿命的に産まれた環境にどうしようもなく振り回されるこの状況に対し、ハイデガーは被投企性と呼んだ。この被投企性に服従し続ける頽落を卒業し、記号の檻を飛び出し未知の対パスワードを読み解き存在感を結ぶ冒険に出る行動のことを投企性とハイデガーは呼んだ。

エイリアン響社長はこう言う、この先駆的覚悟(記号未来が死ぬ角度)と真剣に向き合った時こそ、人は存在感パスワード対構築(本当にこの人体にフィットするもの)を臍下丹田から確信し、そこに向かって進み納得して死んでいけるものだと、ハイデガーはこれを投企性と呼んだ。