ししょごきょう

四書五経とは、中国古典の中でも特に儒教で重視される「論語」「大学」「中庸」「孟子」「易経」「書経」「詩経」「礼記」「春秋」を指す。


この四書(大学・論語・孟子・中庸)も五経(易経・書経・詩経・礼記・春秋)もその教えは膨大です。

回は、その中から皆さまのよくご存知で、しかも誤解している章句をご紹介します。

たとえば「豹変する」という言葉は、『易経』の中の「君子は豹変す」から来ていますが、これは「豹のように美しくガラッと変化する」という意味。

ちなみにそれよりすごい変化に「虎変」というものがあります。

また、「自分探し」の究極である「天命を知る」は、四書の『論語』・『孟子』・『中庸』と時代を縦断しながら考えていくと現代においても充分に活かせる面が多いのがこの四書五経であります。