しんしんいちにょ

西洋医学では心と体を切り離して病気の体を治療しますが、東洋医学には心と体は一体であるという心身一如の考え方があります。

「病は気から」という言葉があるように、心と体は密接に繋がっています。

恐怖や怒り、悲しみやストレスなどがある場合は体にも力が入りやすく、凝りや強張りの温床となるのでちょっとしたストレスでも過敏に反応します。

うつ病などの精神疾患がある方は体の緊張が強いです。

この状態が続くと自律神経のバランスが崩れるので、体の痛みやだるさや疲れが取れないといった様々な体の不調を引き起こし、心も不安定になりがちです。

心も弱ってくると食欲不振、もしくは食べても食べても満足感が得られなかったり、買い物依存症やアルコール依存症など様々な依存症にも陥りやすいです。

心と体の負のスパイラルを断ち切るためには蹲踞で体の緊張を緩めたり、五感を使った創造的行動をすると変化が出やすくなります。

安心できる関係性や美味しいものを食べたり好きな音楽や香りなどに触れてください。

体の健康のためにはバランスの摂れた運動、睡眠、食事そして関係性も必要ですが、体の健康は心の健康にも繋がるので、バランスの摂れた五層対意識により心も次第に健康になります。

体が緊張している時はどうしても呼吸が浅く早くなりがちです。

「息を詰める」や「息を殺す」など呼吸を止める動作を表す言葉も多く存在しますが、

簡単に体の緊張を緩める方法としては蹲踞アナザフロンティアスクールで学べる“Φブレス”もおすすめです。