「人体蔑視呪縛」と言われる同調圧力でもあり=偶像崇拝、言語束縛、マネーテクノロジーなどによる、あらゆる形でのユニバーサルデザイン蔑視のことを指す。
人体蔑視とは、人体という「果」とその「因」とを分離して考えてしまっていることをも意味する。
例:車にぶつかって事故ったタマ君
→それに対してタマ君が「俺の自因自果だから、俺が引き受けてケガを治療しなければいい」と考えるのは、因果を肉対だけに限定してしまっている。
その事故の原因はタマ君だけではない!!
車をつくったのは誰?
道路にアスファルトを敷いたのは誰?
というふうに、因は五層対のあらゆる対に散らばっている。
人体にはあらゆる五層対を経た細胞、その因が巻き取られていることをふまえれば、事故の裏にあるあらゆる対の因を修正することの意味がわかる。
つまり根本的な原因は、対という法則を感じ合い、学び合い、教え合い、働き合わなかったこと!
自因自果の最高度解析は、“感じ合うか(感じ合わないか)、学び合うか(学び合わないか)、教え合うか(教え合わないか)、働き合うか(働き合わないか)”である!
だから、地球最高峰の”感じ合い、学び合い、教え合い、働き合い”をしている寺子屋は、究極の美因をまいている!!
そして、戦争経済を解決するための答えは、やはり”感じ合い、学び合い、教え合い、働き合う”こと!
ユニバーサルデザイナーの役割は、“感じ合い、学び合い、教え合い、働き合う”ことだけ!そして大切なのは、”かさねること”組むこと”時に解き結び直すこと。
あなたの正体は?
教え合ったかさなり、学び合ったかさなり、働き合ったかさなり、それがあなたである。
SP達は、感じ合い、学び合い、教え合い、働き合いたいから、どんな雑用の中にも意味を見いだす。
”感じ合い、学び合い、教え合い、働き合う”ことこそが、全人類のユニバーサルデザインの同意点である。
宇宙や自然は教え合い学び合い働き合っているその多大な恩恵を受けているのに、地球人類だけがそれができていない!
そして太陽のシンボルこそが、“感じ合い教え合い学び合い働き合う”ことである!