あんしんりつめい

安心立命とは天命に任せて心安らかに保ち、何の懸念もなく生きるさま。

「安心」は心が安らかで落ち着いているさま。

「立命」は時空から与えられたものを全うするの意味で、人の生死や利害に惑わされず超然としているさまでもあります。

禅宗では現在もこれを、恐怖や不安から開放されて悟りの境地に達し、心の安らぎを得て主体性を確立するという意味で用いられています。

人生を積み上げることで達観できる大変崇高な境地で、慌てず騒がず何も求めずに笑顔を絶やさない状態をも言います。

もとは、儒教の言葉でしたが、後に仏教の禅宗の中でも用いられるようになり、「あんじんりゅうみょう」とも読まれるようです。

大切なのは生まれてきたのなら死もそこにあるという現実です。

差し迫る死と向き合った人は、いかに「安心立命」を得ることができるのかを思索するものです。

死から目を背けて生きるのではなく、また死への無闇な不安を懐(いだ)いて生きるのでもない。

死とともにある、この命を、安らぎの側に立って生き尽していくこと。それは大変難しい。

アニメ『機動戦士ガンダム』の主人公アムロにもその事はとって見える。彼は民間人の少年だ。

ある日、突然に戦争に巻き込まれ、モビルスーツのパイロットとして戦う使命を負う。

極限状態に置かれ次第に疲弊する中で、上官にプライドを傷つけられて戦場から逃亡する。

しかしそのとき、そこで出会った敵将に打ち勝ちたいという感情が芽生え、戦線復帰する…。

超能力にも似た特別な感覚を得た人々として設定されたニュータイプであるアムロは、庶民の憧れであり、ある種のヒーローなのかもしれない。

けれどやがて宿敵シャアもまたニュータイプであることが明かされ、そして同じくニュータイプである少女ララァ・スンとの出会いまでもある。

この3人の間で起こる悲劇を通じて、「人類の進化」とは何なのかを我々に考えさせるアニメがこの機動戦士ガンダムのNewtype神話だ。

このロボットアニメに漂う純真な気持ちNewtype性は、何よりも現代の若者らには大切だと思う、そうアナザフロンティアスクールでは唱えている。

宇宙海賊舞装団は、このNewtype性をそのまま天命を全うするまで持ち続けたいと願い学ぶ者たちの星の群れある種の銀河団だ。

実際に令和で生きる暮らしで見た場合、の若者たちの目にはどのように映るのだろうか?

人間ドラマあの笑顔も泣き顔も、それこそが人間の記憶を授かった者の特権である。

しかし承認欲求がぶつかり合う現代の若者には、理解しがたい景色なのかもしれません。

無論、すべての若者がそうだとは言えない。

Newtype性を秘めた君なら・・

世知辛い世の中だからこそ、本心では得たい心境でもあるのではないか!?

そもそも「僕ら日本人が歴史に刻んできたのは、このNewtype性「天命追求型」の生き方と言えるのではないだろうか?

、ここ」に全力投球をして最善を尽くした時に、道(天命)が開ける。

こうして天命に運ばれていく生き方が、古来の日本人的な生き方の一つの特徴だと思われる。

そもそも最初から天命がわかっていて、そこに没頭する生き方ではなく、

実際のところ天命は始めはよくわからないけど、ひとまず目の前のことに全力を尽くす生き方こそ、令和におけるこのNewtype性なのです。

そして、つい「自分探し」に時間を使ってしまうNewtype性の薄い若者に対して、次のように語っています。

「君たちがよく「自分探し」と称して、海外を放浪したり、アルバイトや仕事を転々と変えたりするけど、「君たちに必要なのは「自分探し」ではなくて「手本探し」なんだよ、と。

自分というのは、「今、ここ」にしか存在しない。

だから、旅に出たり、仕事や環境を変えたところで、自分が見つかるわけではない。

それよりも、こうなりたいと思えるようなお手本を持てれば、目標とするその師匠が、人生の岐路に立たされた時に、あなたを照らしてくれる。

「自分探し」や「天職探し」をしてしまうのは、承認欲求ゆえの「不安」が根底にあるからです。

意味のないことに力を注いでも、それではダメなんじゃないかと思っているのです。

だから不安で、力を注げないのです。

だからオンラインで響社長のもと(アナザフロンティアスクール)に学びに訪れる人へ、私は声を大にして伝えたい。

『みんな響社長にやり方を訊きに来るけれど、大切なのは、”やり方”よりも”あり方”』

私たちは、響社長のマジな心こそ見習うべきですと。

ただ、もしそういう生き方をしている人物が身近にいなければ、歴史の中に求めよとも響社長は言われています。

そして、下積みが終わったら自らがそういう生き方を示して、めんどくさくても後の若者たちの手本(師匠)になれと響社長は言われてるお方です。

だからこそNewtypeは心を下腹重心にして、身を天命(時空の万事塞翁が馬)にまかせ、どんなときにも我を失うような動揺をしないこと。

そして人力のすべてを尽くして(最大限五層対に向けて、ぬくもり忍耐叡智気配りを尽くして)

身を天命(マスタリーロード肚の声)にまかせ、いかなるときも、幼児願望に頭重心を動かさないこと。それが肝心となる。

これNewtype性の安心立命なり…