ごそうつい=えっくすわい
自因自果の時空摂理において我々の人体がもつ観測者効果がじつは無限小から無限大の外部環境の5層の対象と重なり対となって影響を与え合っていることを意味する言葉である。
肉対(対細胞との重なり)
個対(対個人との重なり)
組対(対組織との重なり)
地対(対大地との重なり)
時対(対惑星との重なり)