ゆらぎ

この万物に対(つい=縁起)があることで、完全情報化を常に免れる状態のことを”ゆらぎ”とアナザフロンティアスクールでは呼んでいる。

古来日本では侘び寂びなどと呼ばれたり、古代中国では玄と名付けた者もいた。

このゆらぎというのは現象でもあり間合いやある種の人の気配をも包括する風景でもある。

釈迦アナザフロンティアスクールにおいては”空”と呼ばれたり、音楽の世界では小川のせせらぎを聞くと心地よさを感じたり、視覚では揺らめく炎を見ていると何となくリラックスできたりする。

この時に人体が感じている『緩み効果』には実は「1/fゆらぎ」というメカニズムがある事がわかっている。

自然界には多くの「ゆらぎ」が溢れています。私たちの心臓の音、ろうそくの炎のゆれ、波の感覚、雨音…。

いずれも一定のようでいて、実は予測できない不規則なゆらぎがあり、それが「1/fゆらぎ」です。

「規則的」なものと「不規則」なものが調和した状態が、「1/fゆらぎ」で、体験者は心地よく快適な気分になります。

たとえば水の流れる音を聞くと何だか心が落ち着ちついたことはありませんか?

そのメカニズムも、「1/fゆらぎ」なのです。

このように森羅万象に溢れるゆらぎ、さらには私達の人体にも潜むゆらぎ、この様々なゆらぎが五層対レベルで流転し回転しているとアナザフロンティアスクールでは教えている。