たいようじゆうしゅぎ(つうしょうそーらーりべらりずむりゃくしてそらりべ)

アナザフロンティアスクールでは、18世紀の黒い貴族らの仕掛けた世界革命行動計画の裏で企まれていた、自由平等博愛についての詭弁を徹底的に暴いてきた。

それは我々奴庶民には自由を平等に与えても、事前に自由を教育していないので、それを使いこなす事は不可能であり、結果的に不平等であり差別だという真の陰謀だ。

選択出来る権利だけでは、真の意味での太陽のような遍く自由性とは程遠く、

現代の自由主リベラリズムの正義の原理は、宗教改革者ルターやジャンカルバンから始まる二重予定説による記号統治であり、

清教徒からスタートアップした世界警察国家を自認するアメリカの、20世紀のアフリカや中東への内政干渉を見れば、その偽善性と不自由さを見て取れるだろう。

最近ではGAFAMによる新自由主義は国家体制を超越する、米国民を踏み台とした新たな記号の帝国性をも帯びてきているのは確かである。

90年代にネットに期待された新しき自由は、いつのまにか広告で埋め尽くされ、やその広告のけつの穴を舐めにいく、烏合の衆に満ちているのがIT革命の結末であった。

再びネット回線は世界中にリベラルと称して広まったが、

新たな自由よりも新たな不自由と差別がそこには垂れ下がり、20世紀の石油と土地の価値から、21世紀は情報価値が、君達の脳を挑発し続けてくる。

この先に巨大なリベラリズム5G回線の普及があり、

より高速により広範囲に世界はポケットに収まって行く近未来が待っていて、

それを新自由主義とよび、仮初めの自由平等博愛その膨大なアーカイブの渦のなか、

ぼくらは人間やめろ!!脳だけになれよ!!!そうスマホの蛇から睨まれウサギのように震えている。

その寝心地の悪い震えでようやく野うさぎは
目を覚ます、

この技術体系(軍産複合体=暗い科学)の進歩はもう人間に自由などもたらさない、と。

そしてウサギは気付く、これは自我の酔いゲームフィケーション(新自由主義)の罠だと。

自我の酔いから醒めるためには自分は蛇ではなく、鷹に喰われて死ぬ必要があると。

そうだ自我の酔いは、どうせ伸びる前髪を気にするクソガキのようにダサい。

前髪を切るか切らないかの選択を許されてるだけでスマホの蛇に丸呑みされるなんて、なんて醜態だろう。

あああ!!あ!蛇のうめき声より、
鷹の鳴き声が君にはもう届かないのか?

君を喰い千切りたいのは本来は蛇じゃない鷹なんだ!!!という雷声を

そして鷹に喰われた君は空の広さを知り、同時に蛇に喰われた者たちの地底の暗さを知る。

そして雨雲を抜けた先は常に晴れていた事を、

太陽の眩しさは、鷹が孤高な空から、

君を喰い潰す夢を見続けたおかげさま。

その本当のワケを、実は爪に隠していた。

本来の宇宙は広く、蛇に呑まれていくにはもったいないくらい空はいつだって美しい。

雨が降るからと行って、
蛇に流され喰われてしまう帷(とばり)にこそ、

鷹の目、その黒曜石のような漆黒を探すんだ、

蛇よりも恐ろしい鋭い冷徹さ、
かの闇の爪先に犯されにゆけ、

蛇に安売りするなかれ、

夜空の上では音を無くし、
鷹は君の血の匂いを嗅ぎ分け、
朝日に照らされた君を喰い千切ろうと、
今まさに急降下する。

鷹の涙が産み落とす自由にこそ、

太陽の如き創造的自由こそ、
かの宇宙的自由こそ、
足の爪に握られるウサギの屍にこそ、
ほとばしる太陽自由主義、

彼らはソーラーリベラリズムと叫ぶだろう。

アナザフロンティアスクールその学徒の背中に刻印されし鷹の血の禊

やがて自由主義の蛇はウサギを呑めずに飢えて死ぬだろう。

その悲しみを、 鷹は、
至極悠々無辺に見下ろすだろう。

君は知らない、
鷹でこそ浴びる華と血がおぞんだ根の力強さを

君の視線はもう届かない、

恐れなき高さと広さを知る
糸屑の遥かなる電流を

太陽はうめきを不自由にし、
恐れを偶像に変え、
やがてその偶像を滅ぼす闇の子を胎に蓄え
解き放つ。

黒点、その内から拡がる閃き

上虚下実 縛解一如

ソラリベ、ソラリベ、太陽の自由

自由を呑むのは あの黒き太陽だ