うろぼろす

ウロボロスとは、古代の象徴の1つで、己の尾を噛んで環となった蛇もしくは竜を図案化したもの。このウロボロスには1匹が輪になって自分で自分を食べてしまうタイプがあり、RSELではこのウロボロスの図案を例えに、自己愛執着ゆえの自己牢獄や、自滅的行動のメタファーな隠語として使用されている。

また時空自因自果論における醜因の加害者(蛇の頭)と被害者(蛇の尻尾)の意味もあり、トラウマは与える側より与えられた側(噛まれた側)こそが、時空転移の可能性の光を強く持っているという自因自果の高次の法則をも、実はこのウロボロスの比喩は意味している。