じえいぎょうのわな

とにかく社畜が嫌で得意で好きな事を自営業にしてみた結果、自営業は見た目以上に意外に大変で嫌いな事も沢山やっていかなくてはいかない現実に途中で気づき、実際は雇用されていた時よりも、遥かに自由時間もなく金銭的余裕もなく、かつ事務的な仕事にも休日が忙殺されてしまう罠の総称を”自営業の罠”とアナザフロンティアスクールでは呼んでいる。

この罠の怖いところは自営業を脱するスタートアップにはどうしたって経済や歴史、または多角的な叡知をよりも自営業者本人が、本来は大人の学び直しする必要があるにも関わらず、

その本人はと言えば『自営が忙しく学習する時間の余裕など無いです』というのが口癖になりやすい。

さらには他業種の仲間との連係が個人戦の罠を脱する鍵となるにも関わらず、自営業の罠が長期化するとより自己完結的な家業的即興ばかりの働き方となり、チームを率い結成するチャンスを尽く失ってしまう。

これがさらなる自営業の罠である。