コロナショックで思考停止せずお家で足育することの意味。
20世紀から21世紀初頭までお金の量によって積み上げた都市生活に封印されたのは、実は僕らの足だった。
顔は美容整形してインスタ映え可能だが、足の”機能美”は美容整形では全く出来ない。
ひん曲がった外反母趾は外科手術可能だが、ひん曲がった重心(姿勢)は外科手術不可能である。
あくまでも自分自身の足育努力にて、キミの姿勢その重心を、その下腹に養う以外道はない。
これが戦争経済なる都市生活によって封印された足に進化を起こす道『足育レボリューション』である。
足育レボリューションは地球人類のNewtype性を発揮するための教育革命でもあり、大人の学び直しでもあり、本物の英才教育でもある。
どんな年齢でも、足育レボリューションを始めるなら、その足から戦争経済の封印は徐々に解け始める。
もちろん若い学徒らにおいては、すでにその丹田に秘められていた才能が足育レボリューション(下腹重心体得)により、一挙に開花する可能性も十分あり得るだろう。
これはリアルなキミの人体の事なので、決してヴァーチャルではないノンフィクションである。
忘れないでくれ、キミの足は現時点で完成形ではない。足育レボリューション(舞装する)。下腹重心を体感すれば、キミの足はもっと進化する、必ずそう必ず進化する。
そのエビデンスこそ、僕ら青春エイリアンズだ。
キミの足育に幸あれ!!!